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基本的に米国。

 

こんばんは。

 

 

 

夜になるともうさすがに肌寒くなってきましたね。

 

 

 

とは言いつつも、脇もびしょびしょ(申し訳ございません)

 

 

 

手もびしょびしょ(本当に申し訳ございません)

 

 

 

新人、石井です。

 

 

 

 

 

 

本日はですね、お料理です。

 

 

 

 

アメリカも好きなんですけど実は料理も好きなんです。

 

 

 

 

てなわけで、アメリカの料理といえば

 

 

 

ハンバーガーですよね。

 

 

 

この間作ったんですよ

 

 

チーズバーガーをっっっっっっ

 

 

こだわりはそんなにないんですけどね。

 

 

 

パンはLA○SONのL○キバンズですしね。

 

 

 

たぶん一番お手軽に手に入るバンズなんです。

 

 

 

ハンバーガー作ろうとすると、やはりバンズが問題でして

 

 

 

パン屋で売ってるの見たことないですし

 

 

焼くのはさすがに休日返上ですしね。

 

チーズだけはチェダーチーズが好きですね。

 

 

 

黄色い憎いこのチーズ。

 

 

 

もちろん美味しくいただきましたが。

 

 

 

アメリカ好きがハンバーガー食べて、コーラ飲んで・・・太(ゲフンゲフン)

 

 

いや、でも割と真面目にダイエットしないとなぁ・・・(泣)

 

 

 

 

 

 

アメリカではこんな映画もあるんですよ。

 

 

モーガン・スパーロック自身が1日に3回、30日間、マクドナルドのファストフードだけを食べ続けたらどうなるかを記録したものである。

 

この間、健康のための運動はやめ、彼の身におこる身体的・精神的な影響について記録している。

 

さらに、スパーロックはファストフード業界の社会的な影響を調査し、この業界が利益のために栄養を犠牲にしていることを明らかにした。

 

スパーロックは当時33歳、身長188センチメートル、体重84キログラム、体脂肪率11%、体格指数23.7(正常値はアメリカでは19~25である)と、健康体であった。

30日後、体重は11キロ増え、体脂肪率は18%になり、体格指数も27(アメリカ基準では「標準以上」)、躁うつ、性欲減退、かなり深刻な肝臓の炎症を起こした。

スパーロックの実験の動機は、米国の保健福祉省長官も「蔓延している」と宣言するほどの米国社会の急速な肥満の増加にあり、これに呼応する形でマクドナルド社に対して起こされた訴訟にあった。

 

この訴訟自体は因果関係が認められないとして裁判所に却下され、マクドナルド側の勝利に終わるものの、スパーロックはタバコ会社に対するのと同様の非難がファストフード業界にもあてはまるのではないかと指摘した。

 

映画はアメリカで2004年5月7日に公開され、全米興業収益のトップ10に2週間載るなど、ドキュメンタリー映画としては大変な成功を収めた、またアカデミー賞の優秀ドキュメンタリー映画部門にもノミネートされた。

 

 

これ見ちゃうと、怖いですけど。

 

 

 

美味しいですもんねぇ(遠い目)

(食べちゃダメだ食べちゃダメだ食べちゃダメだ)

 

 

 

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更新日時 : 2015年10月20日 | この記事へのリンク : 

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