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★☆★☆ふさのくに神社御朱印めぐり☆★☆★
『意富比神社』
意富比神社(おおひじんじゃ)は、式内社で、旧社格は県社。
船橋大神宮(ふなばしだいじんぐう)の通称で親しまれており、
「日本一小さい大神宮」の異名もあります。
江戸時代に幕府から50石の朱印地をあたえられた
船橋地方で最も古く格式のあるお宮です。
特徴
船橋大神宮 意富比(おおひ)神社は、天照大神、豊受大神、日本武尊の他、徳川家康公、秀忠公を祀っています。
景行天皇40年(皇紀770年・西暦110年)に天照皇大神を奉祀したことに始まり
延喜式内社で明治の制で県社に指定。
境内には外宮、稲荷神社、大鳥神社などが祀られており、12月の酉の日は多くの参拝者で賑わい、
二の酉で演じられる神楽は船橋市指定無形民俗文化財となっています。
千葉県指定有形民俗文化財に指定されている灯明台は国内最大級の民間灯台と言われ、
毎年成人の日の前日には明かりが灯され新しい人生の門出を祝福しています。
京成線に「大神宮下」という駅があるので、存在は知っていましたが、
『ふさのくに神社御朱印めぐり』をするまで
あまり興味もありませんでした
最近は行った後にいろいろ調べるようになり
見逃してきたところ等改めて見てみたいなぁと思うようになりました。
今までは単にパワースポットということと、自然に触れることぐらいしか
考えておりませんでしたが
次は下調べをして、見逃さないようにしよう
『御朱印』
更新日時 : 2015年02月04日 | この記事へのリンク :