エイブルネットワーク北習志野がお届けする北習志野周辺の賃貸アパート、賃貸マンション、賃貸物件情報のブログ
先日思わぬ事で、愛犬バジルの病気が発覚しました
自宅で抱っこしていて床におろそうとした時に、床から30、40cmのところから落ちるように着地してしまい、なんだか左の後足を痛めてしまったみたいで、床につくことができずに3本足で歩いていて、おしっこするのも辛そうで…
やってしまった、折れちゃったかも
そうなんです、小型犬(特にチワワやポメラリアン)は本当に足が細くて、弱い子だとティッシュの箱から落ちただけで、折れてしまう子もいるみたいで、以前飼っていたポメも車の助手席から落ちて折れてしまいました(ごめんね、ボブちゃん)
翌日動物病院に連れて行ってレントゲンをとってもらったら幸い骨折はしていなかったのですが、なんと膝蓋骨脱臼という病気で、特に小型犬がかかりやすくフローリングの床等で足が滑ってしまい、変なところに力が入ってしまうみたいで、バジルの場合は後足のお皿を指で押しただけではずれてしまい、歳をとるにつれて足がO脚になったりひどくなると腫れて痛むみたいで…。
そういえばうちのバジちゃん、『歩く姿が蟹股でかわいいね』なんて言ってた事もあったけど、まさか病気だったなんて…
できれば若いうちに手術をして直した方がいいみたいなんですが、全身麻酔みたいでバジルも若く見えるけどもう8歳(もういいおばはん)以前飼っていたボブも病院で注射打たれてすぐに亡くなってしまったので、できれば麻酔とかしたくない…
でもこのまま歳とってひどくなっちゃうのも可哀想だし手術した方がいいのかな~、動物も人間と一緒でいろいろな病気があるんですよね、しかも保険利かないから医療費めちゃくちゃ高いし、保険入ろうかな~
今年一番の我が家の一大事です~
更新日時 : 2010年12月06日 | この記事へのリンク :